Ecorep of 爬虫類専門ハンドバッグメーカー 有限会社鈴仙

2010.10.28発売 『日本の革 №3』(枻出版社)にEco-rep製品が紹介されました

特集「ニッポンの革と出会う旅」内において、埼玉県草加市が紹介されています

皮革製品もエコロジーを目指しています

鈴仙では、数年掛けて仕入先革問屋と共にワニのエコレザーを開発しました。
2009年11月からは、このワニのエコレザーとその他のファスナーなども全てエコな資材を使用したハンドバッグや小物を製作、「Eco-rep」の商標で販売しています。

Square_gry_Right.pngワニ皮エコレザー認定についてはこちらをご覧下さい

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G100003 大型トートバッグ

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G100005 トートバッグ

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G100006 カブセポシェット

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G100004 ショルダーバッグ

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G100036 三方ファスナー二本手(ECO対応)

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G100037 カブセ二本手ポケット付(ECO対応)

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G100038 システム手帳ミニサイズ(ECO対応)

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G100039 名刺入れ(ECO対応)

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G110035 前ポケットカブセショルダー

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G110036 二本手トートバッグ



日本エコレザー基準認定ラベル(JESマーク)

上記製品10点は(社)日本皮革産業連合会が発行する「日本エコレザー基準認定ラベル」(JESマーク)の使用許可と、商品許可番号(Gから始まる番号です)を得ています。

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Eco-repはこんな製品です

クロコダイル革
ナイルクロコダイル(エコ仕上げ革)
(社)日本皮革産業連合会 認定革番号№100013・№100014
牛革
エコ仕上げ革(成牛)
(社)日本皮革産業連合会 認定革番号№110011・№110012
裏地
オーガニックコットン
3年以上農薬や化学肥料を使用していない農地で有機栽培された綿花を使用しています
縫糸
綿糸を使用
ファスナー
YKK ReEarth
生分解性樹脂(NATURON)を使用したファスナーで、堆肥や土に埋めると微生物によって分解され土に還ります
金具
真鍮材
真鍮材はリサイクルが可能です

※その他「長期使用に耐える製品の製造」や「材料・パーツの長期保管」などの商品管理は、当社が責任を持っておこなっております

日本初!ワニ皮エコレザー認定までの道のり

  • ecoleather.JPG近年、地球規模の環境破壊・汚染が進んでいる事によって、エコロジーへの関心が高まっています。
  • 当社でも10年ほど前より仕入先革問屋と共にこの問題について考えてきましたが、最近皮革産業界でも、エコロジーへの取り組みが本格的になってきました。
  • 2007年にはエコレザーの認定基準が定められ、(財)日本環境協会によるエコマークの認定事業も開始されました。
  • しかし(財)日本環境協会による皮革素材のエコマーク(eマーク)の認定対象は「牛・豚・馬・ヤギ・羊」の5品種(いわゆる家畜)に制限されており、残念ながら爬虫類皮革は認定対象外になっています。
  • 皮革素材がeマークを受ける為の認定基準は(財)日本皮革技術協会が行う6つの項目の検査(※)をクリアすることです。爬虫類皮革はeマーク認定の対象外ではありますが、当社が仕入先革問屋と共に約2年を掛けて開発したワニのエコ仕上げ革は、(財)日本皮革技術協会のエコレザー認定検査6項目(※)をクリアすることが出来ました。

※(社)日本皮革産業連合会による「日本エコレザー基準に関する検査法」が定めている検査事項のこと  【(1)臭気基準 (2)ホルムアルデヒドの溶出基準 (3)重金属の溶出基準 (4)ペンタクロロフェノール(PCP)の溶出基準 (5)発がん性芳香族アミンの溶出基準 (6)染色摩擦堅ろう度汚染等級の基準 】 以上を各項目ごとに定められた基準値に適合しなくてはなりません

  • このワニのエコレザーと、その他のファスナーなども全てエコな資材を使用してハンドバッグを製作、2009年11月より「Eco-rep」の商標で全国百貨店などで販売しています。
  • また、2010年3月には日本で初めて(社)日本皮革産業連合会においてエコレザー革(ワニ)の認定を受け(認定革番号№100013・№100014)、同連合会が発行する「日本エコレザー基準認定ラベル」(JESマーク)の使用許可と、Eco-rep製品4点は商品許可番号№G100003~G100006を得ています。
  • 2010年7月、新たにハンドバッグ2点・小物2点が認定されました。商品許可番号は№G100036~G100039です。
  • 2011年9月、新たにハンドバッグ2点が認定されました。商品許可番号は№G110035・G110036です。